中国で発生した新型ウイルスで日本の観光経済も大打撃

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よっしー
よっしー

こんにちは外国人メインに民泊をしているよっしーです。

いま事態は深刻です。中華人民共和国湖北省武漢市から発生した新型コロナウイルスによって世界中が大騒ぎになっています。

2020年1月26日現在、新型コロナウイルス感染者は世界で2,000人超えで、感染者の死亡は56人になったといいます。日本でも3人の方の感染が確認されています。

新型肺炎の患者 世界で2000人超に 中国国内の死者56人 | NHKニュース
中国で新型のコロナウイルスの感染が拡大する中、中国の保健当局は、患者が688人増え1975人となったと発表し、死亡した人…

まだ、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大の発表から1か月も経っていませんが、爆発的に世界に広がりつつあります。

前回も同じようなことがありました。

世界的規模の集団発生としてニュースになったSARS(重症急性呼吸器症候群)もやはり中国の症例が始まりで、2002年11月16日に中国南部広東省で非定型性肺炎の患者が報告されたのに端を発し、北半球のインド以東のアジアとカナダを中心に、32の地域や国々へ拡大しました。その時の報告症例数は、中国を中心に8,096人で、うち774人が死亡しています。

今回の新型コロナウイルスはそこまでは無いと言われていましたが、現状をみると驚異的な広がり方で安心はできません。

中国、1月27日から海外団体旅行を禁止

新型コロナウイルスによる肺炎の猛威を受け、中国政府は団体旅行の禁止や、首都北京での移動制限という思い切った感染の封じ込め策に踏み込む。

そんな時にこのニュースが流れました。もちろん中国政府対策としては正解だと思います。しかし、2月と言えば中国の旧正月。最も大切な伝統的祝日として春節があり(2020年は1月24日(大晦日)の土曜から1月30日木曜までが正月休みの7連休)ます。2019年の中国大陸から海外への旅行客数は推定で約1億6千万人。その中で最も人気があるのが日本です。

中国、27日から海外団体旅行を禁止 新型肺炎拡散防止で
【北京=多部田俊輔】中国政府は25日、国内の旅行会社に対し、すべての団体旅行を中止するよう命じた。中国国内の団体旅行は24日から中止しており、日本を含めた海外旅行も27日から中止する。中国政府は異例

今回、僕の民泊施設には中国人の宿泊予定が入っていなかったのであまり影響はありませんが(今のところキャンセル無し)、海外旅行消費額をみると中国の影響がかなりあることが分かります。

旅行消費額の地域別をみると、中国がダントツの1兆6,946億円。そんな中、今回の「海外団体旅行禁止」は、日本の観光業界においても大きな痛手となります。日本の観光業への影響は避けられない見通しになっています。

一刻でも早く感染病が終息してもらうことを願います。

もちろん、日本だけでなく、世界各国も中国からの多くの観光客を受け入れており、新型肺炎の感染の広がりは世界の観光業に打撃を与えそうです。ただ早く終息してもらうのを願うばかりです。

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